乳癌の闘病記です,一言で良いですコメント、よろしくね


by yuki_yukimin

治療開始

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前日に薬剤師の先生から説明があった。
開始は10時、殆ど時間通りに開始される。

1.カイトリル注+デカドロン注+生食注 50ml 吐き気予防 (15分)
2.ファルモルビシン注 140mg+生食注 50ml 抗癌剤 (30分)
3.エンドキサン注 720mg+5%ブドウ糖注 250ml 抗癌剤 (1時間)
4・5-FU注 700mg+生食注 50ml 抗癌剤 (10分)
5.生理食塩液 50ml 点滴回路の洗い流し (10分)

2時間少しで終わる予定が結局は、午後の1時過ぎまで掛かった。
これは案外楽勝かも、個人差があるって言ってたしね、私の場合は大丈夫みたいだね。
なんてのん気に構えていた、言われていた副作用は一切無し、お昼ご飯の麻婆豆腐も、半分くらい食べる。その後することも無くのんびり読書と決め込んでいたら・・・・・・それは突然訪れた。

15:30最初の嘔吐、トイレまでダッシュ、そこでつくづく、昼の麻婆豆腐を恨む、食べなきゃ良かった。しかし、吐き気は麻婆豆腐ごときで収まらなかった。
そこから深夜まで、吐き気止めの点滴に寄りかかりつつ、何度トイレで吐いたことか。
結局点滴5本(?途中から意識がはっきりしてません)に座薬を使っても、繰り返し襲ってくる吐き気には対処無し、そのうち血圧が70/40まで下がってしまい、看護婦さんが、吐くのにトイレまで走って行っては、余計に血圧が下がって危ないからダメと、ベットの脇にU字型のゲロいれ?のような物を持ってきてくれた、が・・・・そんなとこじゃ周りが気になって思いっきり吐けないよぉ
という事で、また点滴をガラガラ引きずりながら、ダッシュ・・・しかし途中で看護婦さんに見つかる。
「おしっこもしたいので」と嘘をつくと、トイレまで心配して一緒に来て、背中をさすってくれました、本当にありがとうございます、お世話になりっぱなしです。

既に深夜1時を回っていた頃、やっと吐き気も終焉を迎えつつ、泥沼に引きずり込まれるように眠り込んだ。
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by yuki_yukimin | 2006-12-08 10:00 | 化学療法について