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乳癌の闘病記です,一言で良いですコメント、よろしくね


by yuki_yukimin

歯が痛い・・・

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1週間程前から、夜になると右の奥歯が痛む。
昼間は不思議と痛まない、家に帰って、夕飯を食べて、さてノンビリテレビでも見ようかと思うと、ズキズキ痛み出す。
ピークは寝る前、布団に入ると、痛くて寝ていられない、仕方なく以前、術後に傷が痛んだ時のために貰った、痛み止めを飲む。
そんな事を続けて、なんとかごまかしながら過ごして居たんだけど、木曜日になって痛みは我慢できないほどになった。d0098762_1113989.gif
痛み止めを飲んでも、1,2時間もすると、また痛み出す、仕方なく痛み止めをまた飲んで寝てしまおうと布団に入る、夜中にまた歯が痛くて目が覚める、また痛み止めを飲んで寝る、痛くて中々眠れない、ウツラウツラしながら、歯医者に行く夢を見ていた。

そして金曜日の朝、既に朝からズキズキ痛む、右耳まで痛い休むわけにもいかずに、仕事に行ったが、痛くて仕事にならない・・・
歯医者に行かなくては・・・でも歯医者に掛かっても大丈夫なの???

そこで病院へ電話をかけ、腫瘍内科につないでもらう、馴染の看護婦さんが出てくれた。

私 「歯が痛くて、歯医者さんに行きたいんですけど、大丈夫ですか?」

看護婦さん 「チョット待ってて下さいね、今先生に確認しますから」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

看護婦さん 「お待たせしました、歯医者での治療構わないそうですが、一応先生に治療中だと言うことを伝えて下さいとのことです」

私 「ありがとうございました」

ヤッパリ言わなくっちゃいけないのかぁ・・・チョット気が重い。

確かいつも行っている歯医者の受付は7時までだったなと思い出し、上司にどうしても歯が痛くて仕方がありませんと30分の早退をお願いしてい、つもの歯医者に予約の電話、一杯だという所に無理やり予約を入れてもらい、6時半に歯医者に到着。

間もなく、名前が呼ばれる

Dr 「○○さん、こんばんわ、どうぞこちらにお掛けください」

歯医者の治療用の椅子に腰を掛け、先生が横に来たのを見計らって、小声で

私 「実は昨年の11月に乳癌の手術をして、現在抗癌剤の治療中なんですが」

Dr 「えっつ、そうなんですか・・・4ヶ月はたっていますね、治療は何をされていますか?」

私 「EFCです」

Dr 「そうですか、では一先ず痛む場所を見せてください」

痛みの原因は右奥に最後に残っていた親知らずだった

Dr 「抜かなくっちゃいけないなぁ、でも病院の方に確認を取らないと」

私 「病院へは確認済みです、現在の治療経過を一応話せば治療は構わないそうです、抜いちゃって下さい」

Dr 「治療と抜歯は違うからなぁ、抜歯するとなると抗生物質に痛み止めも処方しなくてはいけないし、予後も気になる、一先ず今日は、神経の処置をして痛みを止めますから、抜歯の方は、内科の先生に確認を取ってください、それからにしましょう」

結局、親知らずの神経を抜いて貰い、それ以上の治療は後日となった。

シミジミ、面倒くさいなぁと思った、これから何をするにも必ず病気が付いてまわる、いったいいつまでこんな事が続くのだろうか、仕方がない事だとは分かっている、病気は私の一部なのだから。

来週の金曜日はとうとう最後の化療の日だ、その時に先生に抜歯のことは聞いてみよう、乳癌とはこれから長い付き合い、どうぞヨロシクなんて言いたくないけど、仲良くしていかなくっちゃね。
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by yuki_yukimin | 2007-03-24 12:12 | その他のこと