乳癌の闘病記です,一言で良いですコメント、よろしくね


by yuki_yukimin

乳癌について

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たとえば、冬の寒い日が続く中、春を感じられるような暖かな日差しに、ふと幸せを感じられたら、そんな日々の生活はどんなに充実した幸福な物だろう。

しかし現実は、たとえ家族の中でさえ些細な気持ちの衝突の繰り返しが日常茶飯事、日々の生活に小さな幸せを見出す、ましては何も無い事が幸せだと思えるなんて、大きなアクシデントでもない限り、まずありえ無い事でしょう。

私の場合のアクシデントは「乳癌」でした。
2006年8月、左胸にしこりを見つけた日から、私のありきたりな生活と精神状態は一変しました、数々の検査を受けての告知、入院、手術を経て、現在化学療法の為のベッドの空き待ちという落ち着かない日々を過ごしております。

もともとかなり小心者の私は、こんな病気に、負けていられるかぁ!と前向きに考えることも、現実を冷静に受け入れ対峙することも出来ず、底の見えない沼に足を取られ、身動きも取れないまま、ただ沈んでいくような感覚の3ヶ月間を過ごしてきました。
今も身動きの取れないままの私の意識の頭上に広がるのは、見渡す限りのどんよりとした曇り空です。

そんな中でも、まだ一瞬に過ぎませんが、日々のほんのたわいも無い、以前なら気付かなかったような些細な家族の優しさ、陽だまりの暖かさに、ふと幸せを感じる時があります(少しは気持ちに余裕が出て来たのかな?)

これからも続くであろう、険しい道のりをもっと前向きに、病気と向かい合えたら・・・
現在の治療経過をLiveに含めながら、試行錯誤の日々の気持ちを綴っていこうと思っております。
私のこんなサイトに目を留めてくださった方々、応援宜しくお願いします。
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by yuki_yukimin | 2006-12-03 09:48 | はじめまして